我が家に食洗機を導入した理由と経緯。【maxzen-JDW03BS01】
MAXZENの食洗機(JDW03BS01)について 食洗機を購入した理由(経緯)
長年、手洗い派だった私が、なぜ食洗機を導入しようと思ったのか? その理由や経緯をありのまま記事にしました。参考になれば幸いです。
もくじ(タップできます)
なぜこれまで食洗機を導入しなかったのか?
食洗機=工事が必要、だと勝手に思い込んでいました。実際はそうではありませんでした。
物件探しで食洗機付きの部屋があれば利用したいと思っていたが、なかなか条件に当てはまる且つ食洗機がある物件はありませんでした。
なので、可能であれば食洗機を使ってみたいと思っていました。だって、洗い物から解放されるなんて、素晴らしいことですからね。
タンク式という有難い存在。
私は食洗機にタンク式という存在があることを知りませんでした。タンク式であれば水道工事などは一切必要なしで置けるので、その存在を知った時は「なんでもっと早く教えてくれなかったの!?」と心の中で存在しない誰かに言っていました。
買ってコンセントやアースなどに繋ぐだけで食洗機が使えるなんて便利な時代です。ありがたい。
毎日、何度も、食器を洗う人生に嫌気。
料理をするたびに洗い物が発生。私は個人事業主で自宅が職場なので、ほぼ自炊。手は疲れるし腰も痛くなる。貴重な時間が洗い物如きに奪われてしまうことに罪悪感、嫌気をさしていました。
食洗機はプロパンガス物件住居者(被害者)の味方。
それに私が住んでいるマンションはプロパンガス物件。プロパンでお湯を使うと超ガス代が高くなる。冬場は湯船に浸からずシャワーだけで済まし、節約を心がけていても約2万行きますからね。ひどいところ(ぼったくり業者)にあたった時は毎月約4万円は支払っていました。節約していたのにも関わらず。ひどいですよね。
ということで、頑張って洗い物を毎日していても、プロパンガス代がめちゃくちゃかかるので、すごい罪悪感だし、頑張っててもこんなに金を支払わなきゃいけないことに馬鹿馬鹿しさを感じていました。
だからと言って使い捨て食器も金がかかる。
プロパンガス代に支払う金が馬鹿馬鹿しく、洗い物をしない生活を心がけました。外食や出来上がった弁当や惣菜などを積極的に食べたり、自炊するにしても、紙皿や割り箸やプラスプーンなどを使い、徹底的に洗い物をはしないようにしました。
もちろんお金はかかります。ですが洗い物をしてもプロパンガス代がかかるので、だったら楽して金を払おうというプランでした。ですが、やはり毎月の大きな出費に罪悪感。
食洗機が全てを解決してくれた。むしろ節約になった、大幅に。
タンク式の食洗機という存在を知り「これなら我が家にも置けるではないか! スチールラックを買えば広々と使える!」と早速maxzenの食洗機を購入。
わずかな電気代はかかるが、洗い物時にプロパンガス代が一切かからなくなるため、大幅な節約に。シャワーに浴びる時しかプロパンガスを使わないため、1万円以上は間違いなく節約になった。
水道代も節約になった!
しかも、食洗機の場合、洗いに使う水量が6リットルで済む。なので手洗いするよりも圧倒的に水の節約になり、水道代も安くなる! これまで1万円くらいだったのが、6千円とかで済む!
電気代は意外とかからない!
「食洗機の乾燥は電気代が高い」という声を聞くし、確かにそうだと思うけれど、でも、maxzenの食洗機に関しては、そんなことない。なぜなら、温風(熱風)乾燥ではなく、送風乾燥だから。温風乾燥と比較すると送風は圧倒的に電気代がかからない。
しかも、食洗機の乾燥って、終わっても水が溜まって残ってることが多い。だったら洗浄がおわったらすぐに電源を切って、ドアを開けておけばすぐに乾く。70度のお湯で洗っているし、乾きやすい。
だから、結果的に乾燥(送風)代がかからないので、電気代なんてほんのわずか。気にしなくていい。
もし、万が一、洗浄後に電源を切り忘れて送風モードになっていたとしても、他社の温風とは違って「送風」だから電気代も安心。
食洗機を買ってからストレスが圧倒的に減りました。
当然ですが、食洗機があれば洗い物をしなくて良くなります。なのでいつも手洗いしていた時間で他の家事や仕事や遊びをできるので人生の充実度は爆上がりします。本当に買ってよかったです。食洗機を発明してくれた人、ありがとう。そして、タンク式食洗機を発明してくれた人、もっとありがとう! maxzenもありがとう、安価で売ってくれて!
はい!
以上で『我が家に食洗機を導入した理由と経緯。【maxzen-JDW03BS01】』おしまいです。お役に立てましたでしょうか^_^
他にも、下のほうへ行くと、MAXZENの食洗機に関連した記事がたくさんあります。宜しければどうぞ見てみてください。
それでは、また。